一宮市の人口は、実はすでにピークを過ぎています。
一宮市の公式資料「一宮市空家等対策計画」によると、本市の人口は2015年(平成27年)に386,410人でピークに達し、その後は減少局面に入りました。2040年には366,670人になると推計されています。
一方で世帯数は増え続けており、令和2年時点で152,075世帯。1世帯あたりの人員は2.5人まで減少し、30年前の昭和60年(3.6人)と比べるとほぼ1人減った計算になります。
人口が減っても、住宅の数がすぐに減るわけではありません。この「人と家の数のギャップ」こそが、空き家が増えていく大きな要因のひとつだと私たちは考えています。
一宮市の公式データをもとに、この街の「今」をこれからも正しくお伝えしていきます。
株式会社PTアイランド(いちのみや空き家相談所)